運用商品は加入者個人が決定します
確定拠出年金は会社が出した掛け金を加入者個人が運用します。具体的にはあらかじめ定められた金融商品の中から選ぶのです。金融商品はそれぞれ利率が違います。高い利率の金融商品で運用すればそれだけ将来の受け取り金額は大きくなります。ただし高い利率の金融商品はそれだけリスクも高くなっており会社が出した掛け金よりも下回る可能性もあります。
すべてが自己責任での運用ですので仮に会社が出した掛け金よりも受け取り金額が下回った場合でも会社が補てんする事はありません。
金融商品は出した掛け金が確保されている「元本確保型商品」と掛け金が確保されていない商品にわかれます。金融商品は一つではなく複数の金融商品を選ぶことができますし、途中の変更も可能です。
元本が確保される商品の代表は「定期預金」です。
元本が確保されない商品の代表は「投資信託」です。