利回りについて


確定拠出年金説明人

確定拠出年金の掛け金の運用期間は長期間におよびます。この間に複利で運用を続けますので利回りの差が受取金額に大きく影響します。
たとえば100万円を30年運用する場合、利回りが1%なら134万円、2%なら181万円、4%なら324万円となります。

ただし利回りだけでなくリスクなどその他の特徴もふまえて運用商品を選ぶ必要があります

運用商品を選ぶ時には少しでも高い利回り商品に目がいきがちです。しかし必要な受取金額と運用期間から、目標とする利回りを考えることが重要です。

利回りが高い商品はそれだけリスクも高くなります。必要以上に高い利回りの商品を選ぶ必要はありません。一般的に大きな収益が期待できる運用商品はリスクが大きく、期待した収益を下回る可能性も高くなります。悪くすると掛け金(元本)を下回ることもあります。

しかし慎重になりすぎると必要な受取金額に足りなくなります。
長期間にわたる運用期間と利回りのバランスをとりながら、リスクをうまくコントロールすることが大切です。受取金額と運用期間から考えた利回りが現実的な数値でない場合は、受取金額を引き下げる(生活設計を見直す)事も必要です





 

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