運用商品選択のチェック項目
確定拠出年金における運用商品はあらかじめ決まられた商品群のなかから、自分の目標金額・投資に対する考え方などを考慮して決めることになります。
一つの運用商品に絞らずに複数の運用商品に分散してリスクの低減をはかりましょう。以下は運用商品選択時に考慮すべき項目です。
■運用期間
年金を受け取り開始までの期間です。この期間が長いほどリスクを受け入れる余地が大きいと考えられます。逆に運用期間が短ければリスクの少ない商品の方が適していると考えられます
■確定拠出年金以外の資産
確定拠出年金以外の資産が多ければリスクを受け入れる余地が大きいと考えられます。但し確定拠出年金以外の資産のリスク状況も考慮する必要があります
■金融投資に関する知識
確定拠出年金以外に株式や債券の運用経験がある人とない人では、運用商品に関するリスクの認識度に違いがあります。知識がないままに高いリスクの商品を運用するのは危険が高まります。
■リスクに対する考え方
まず「元本割れの可能性」に対するあなたの考え方を明確にしましょう。絶対にイヤな方は元本保証型の商品を中心に選択する必要があります